施設導入フォローアップコース

医療・福祉施設において、ユマニチュードの導入を中心となって進める実践者のフォローアップを行うコースです。

ユマニチュードのケア技法実践者として必要な知識・技術の向上と、施設内の指導者として要求されるプレゼンテーション法を学び、所属施設に効果的にユマニチュードのケア技法導入が図れるよう、フォローアップを行います。

期間 3日間
目的 ユマニチュード施設内導入準備コースの修了者に、研修後の知識とケア技術フォローアップを行い、施設へのユマニチュードの効果的な導入を目指します。
研修内容
  • 受講者または施設職員のケア実践映像を用いたケア技術の分析と検討
  • ユマニチュードのケア技術演習
    移乗、移動のテクニック、おむつ交換等
  • 施設内指導者プレゼンテーション法
    施設内講習会での指導法
    ベッドサイドにおける指導法
  • 取り組みにおける課題の相談
講師 ユマニチュード認定インストラクター
来日中の場合には、イヴ・ジネスト、ロゼット・マレスコッティが指導にあたることもございます。
申込要件
  • 機関・施設・団体等の法人の代表者からのお申込であること。
  • 自施設内でケア実践時の映像・音声を記録し、研修参加時に持参できること。
  • 受講者ならびに機関・施設・団体等の法人は、研修でその映像・音声を利用することについて自施設等の倫理委員会などの承認を得たのち、ケア対象者または代諾者およびケア実施者からの文書による同意書を取得できること。
  • 映像・音声の取り扱いに関しては、受講者ならびに機関・施設・団体等の法人がその責任を有すること。
受講者要件 施設導入準備コースを修了していること
受講料 1人あたり162,000円(税込)
持ち物 受講者票、筆記用具、ケア映像を収録したビデオと再生用のケーブル等
服装 ベッド、車いすを使用した実習を伴います。
動きやすい服装でお越しください。
修了資格 2016年度ユマニチュード施設内指導者に更新されます。
申込時に受講者が所属しケアを担当している単一の施設において、その施設内の職員の方を対象とする指導を2016年度末まで行うことができます。
受講特典 当社研修案内ウェブサイトもしくは、IGM Japonウェブサイト上に、2016年度末まで本コース受講施設として掲載いたします。
掲載不要の場合はお申込書の該当欄にその旨をご記載下さい。
注意事項 本コースの研修は、実習を伴います。当社ならびに研修施設は、研修中の災害、事故発生の防止に努め研修を実施いたします。受講者の皆様におかれましては、感染症予防および健康管理に十分ご留意いただき、ご受講くださいますようお願いいたします。
受講者の皆様には、研修を通じて知り得た研修施設の患者や職員、機密事項を第三者に開示または漏洩しない秘密保持義務があります。
受講者の過失または故意により何らかの損害が発生した場合は、当社ならびに研修施設、関連団体は一切の責任を負いません。
本コースは、インストラクター養成コースではありません。従いまして、本コースを修了しても、所属機関や施設の看護・介護等専門職向け以外に講演・講習・教育等を行うことはできません。