施設導入準備コース

ご自身の所属する医療・福祉施設においてユマニチュードの導入を中心となって進める実践者を養成するためのコース。

同じ病棟・同じユニット(フロア)など施設の最小単位から複数名のご参加をいただくことが申込要件に含まれております。
これは研修の受講要件であるとともに、研修後においても施設への導入ならびに実践者として取り組んでいくために必要ですので、ご理解下さいますようお願い申し上げます。

※本ページに記載の内容は、予告なく変更される場合がございます。あらかじめご了承ください。
実際の受講内容は開催予定・申込から各回の詳細をご確認ください。
開催期間 3期 合計10日間(第1期5日間、第2期3日間、第3期2日間)
※各期の間隔は約1ヶ月
目的 医療・福祉施設においてユマニチュードを実践する人材養成
申込要件
  • 機関・施設・団体等の法人の代表者からのお申込みであること。
  • 同じ病棟・同じユニット(フロア)など施設の最小単位から、2~3名の職員の参加が可能であること。
  • 第1期修了後、自施設内でケア実践時の映像・音声を記録し、第2期、第3期の研修参加時に持参できること。
  • 受講者ならびに機関・施設・団体等の法人は、研修でその映像・音声を利用することについて自施設等の倫理委員会などの承認を得たのち、ケア対象者または代諾者およびケア実施者から文書による同意を取得すること。
  • 映像・音声の取り扱いに関しては、受講者ならびに機関・施設・団体等の法人がその責任を有すること。
受講者要件 医療・福祉施設において現在日常的にケアを実践している専門職の方
(管理のみをされている方は対象外です。日常的にケアを行っている管理者はご参加いただけます)
受講料 1人あたり 378,000円(税込)
講師 ユマニチュード認定インストラクター
持ち物
  • 受講者票
  • 筆記用具
  • ケア映像を収録したビデオと再生用のケーブル等
服装 病棟においてケア実践の実習で着用するユニフォーム・靴を持参してください。
研修内容 <第1期>ユマニチュードの全体像を学ぶ
  • 看護の歴史とユマニチュードの歴史
  • ケアをする人とは
  • ひととは何か
  • ユマニチュードの4つの基本
  • ケア実践のための5つのステップ
  • 基本実技演習 4つの基本 / 5つのステップ / 体位変換 / 移乗介助 / 保清 / 拘縮ケア
  • 正しいレベルのケアの選択の検討
  • 病棟実習
  • 記憶のメカニズムと認知症の病態生理1
  • まとめ・質疑応答
<第2期>第1期修了後の活動を客観的に評価し、確実に技術を習得する
  • 第1期修了後の活動報告
  • 持参したケア映像を用いた事例検討
  • 基本実技演習
  • 記憶のメカニズムと認知症の病態生理2
  • 自施設導入に関する留意点
  • まとめ・質疑応答
<第3期>自施設への具体的な導入方法を学び問題解決能力を身につける
  • 第2期修了後の活動報告
  • 自施設導入に必要な施設内報告会でのプレゼンテーション法
  • 基本実技演習
  • ユマニチュード導入後の評価の方法
  • まとめ・質疑応答
修了資格 研修開催年度と翌年度のユマニチュード施設内指導者に更新されます。
申込時に受講者が所属しケアを担当している単一の施設において、その施設内の職員の方を対象とする指導を年度末まで行うことができます。
受講特典 当社研修案内ウェブサイトもしくは、IGM Japonウェブサイト上に、年度末まで本コース受講施設として掲載いたします。
※掲載不要の場合はお申込書の該当欄にその旨をご記載下さい。
注意事項
  • 本コースの研修は、実際のケア現場(病棟)での実習を行います。
  • 当社ならびに研修施設は、研修中の災害、事故発生の防止に努め研修を実施いたします。
  • 受講者の皆様におかれましては、感染症予防および健康管理に十分ご留意いただき、ご受講くださいますようお願いいたします。
  • 受講者の皆様には、研修を通じて知り得た研修施設の患者や職員、機密事項を第三者に開示または漏洩しない秘密保持義務があります。
  • 受講者の過失または故意により何らかの損害が発生した場合は、当社ならびに研修施設、関連団体は一切の責任を負いません。
  • 本コースは、インストラクター養成コースではありません。従いまして、本コースを修了しても、所属機関や施設以外の看護・介護などの専門職向けに講演・講習・教育等を行うことはできません。
開催予定・申込方法のご確認はこちらから