― ユマニチュード2022新春イベント ―
チームで取り組むユマニチュード<第2弾>
データ×ユマニチュード
ユマニチュードは、ベッドサイドのケア実践の中で、観察と試行を繰り返し生み出されたケア技法です。
現場から生まれたこの技術は、誰でも学び身に付けることができます。なぜ穏やかにケアを受け入れてもらえるのか?という疑問に対して、これまでの臨床研究の結果などをご紹介します。
「チームで取り組むユマニチュード」というテーマでスペシャルゲストをお迎えし、
1月:「医師×ユマニチュード」、2月:「データ×ユマニチュード」、3月:「在宅×ユマニチュード」と、3ヵ月連続イベントを開催します。
ユマニチュードのケアをチームで実践するのに、役立つ情報をお届けします。
2022年もユマニチュードの輪を広げていきましょう!
1月:「医師×ユマニチュード」、2月:「データ×ユマニチュード」、3月:「在宅×ユマニチュード」と、3ヵ月連続イベントを開催します。
ユマニチュードのケアをチームで実践するのに、役立つ情報をお届けします。
2022年もユマニチュードの輪を広げていきましょう!
本イベントは、オンラインで実施いたします。
申込期間
受付終了しました

募集要項
日時 |
2022年2月24日(木) 19:00~20:00(60分) ※YouTubeライブ配信 ※ライブ配信実施後に、アーカイブ映像を1週間限定でご視聴いただけます。リアルタイムで参加できなくてもOK!
<アーカイブ映像について>
イベントにお申込みいただいた方は、ライブ配信終了後にアーカイブ映像をご覧いただけます。 配信期間:2022年2月24日(木) 20:00~3月3日(木)20:00 |
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申込期間 | 2022年1月13日(木)~2022年2月23日(水・祝) 受講料納付 |
対象者 | どなたでもご参加いただけます |
参加費 | 1名あたり 3,300円(税込) |
内容 |
第2弾 データ×ユマニチュード「データが支えるユマニチュード」 「優しさを伝えるケア技法」であるユマニチュードがなぜケアの現場で役に立つのか、 ケアの専門家だけでなく、心理学や哲学、情報学、工学の専門家によってさまざまな研究が進められています。 チームで取り組むユマニチュード第2弾は、「データが支えるユマニチュード」をテーマに 人工知能による映像分析や、バーチャル・リアリティーを使った教育システム、 ユマニチュードの技術を搭載したロボット開発など 現在進行中の世界初の技術を通して「ケアの現場から生まれる未来」についてご紹介します。 |
こんな方にお勧め |
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講師 |
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日本ユマニチュード学会代表理事
1993年 筑波大学医学専門学群卒
1993年 国立東京第二病院(現・国立病院機構 東京医療センター)内科 1995年 医療法人鉄蕉会・亀田総合病院 総合内科 1997年 国立国際医療センター エイズ治療・研究開発センター 1998年 米国トマスジェファソン大学 内科 2001年 米国コーネル大学 老年医学科 2002年 国立国際医療研究センター エイズ治療・研究開発センター 2011年 国立病院機構東京医療センター 総合内科医長 |
ご準備いただくもの |
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配信に伴う注意事項 |
YouTubeライブによるオンライン生配信です
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キャンセル・変更について | オンラインイベントの性質上、チケットのご購入完了後のキャンセル、変更は承れません |
受講規約 |