よくあるご質問
研修について
個人で学びを深めたい方の研修は、基礎研修1・2・3、対面技術研修があります。
補助ツールとして「動画で実践ユマニチュード」もございます。
施設・組織で取り組みたい方々への研修としては、ユマニチュードを導入していく研修があります。
研修カタログを準備しております。ご希望の方にデジタル研修カタログURLをお送りいたします。
カタログ申請はこちら
基礎研修1、基礎研修2、基礎研修3、対面技術研修は研修終了後にマイページより参加証をダウンロードできます。
ご入金確認後に、マイページより領収書がダウンロードできるようになります。
領収書の宛名は、個人申込の場合は個人名、法人申込の場合は法人名になっております。
宛名や但書を変更したい場合は、事務局までご相談ください。
全日程の受講が基本となります。
参加証がある研修の場合、遅刻・早退・中抜けをされた際は、「参加証」を発行できなくなりますので、ご注意ください。
ご入金完了後のキャンセルは承れません。内容をよくご確認の上お申込みください。
個人申込の場合、受講日程の変更 (振替) は基本的には対応することはできません。
※災害の発生等、事情によっては対応を行う場合がございます。
法人申込の場合は、受講者の変更は可能です。マイページの「お申込み履歴」より、受講者変更のお手続きをお願いします。
ユマニチュード技法の伝達や指導はユマニチュード認定インストラクターにのみ許可されています。
ですので、まずはご自身が研修で学んだユマニチュードの手法を行動で示していき、施設内においてユマニチュードへの関心を高めていく、という方法を推奨しています。
もちろんユマニチュード研修を受講した感想や研修等のご紹介などにつきましては、お伝えいただいてかまいません。
テキスト郵送をご希望の方には、郵送いたします。(郵送料のご負担をお願いいたします)
郵送準備の関係上、研修開催日の7日前までに事務局にご連絡ください。
※上記日程を過ぎてのご連絡の場合、郵送が研修当日に間に合わないことがありますのでご注意ください。
ご希望の方はこちらからお問い合わせください。
関連商品について
購入可能なものとしては、DVD・書籍類がございます。下記ページをご参照ください。
ユマニチュード関連商品
全国の書店様にてご購入いただけます。
通常販売価格のDVDは、個人やご家庭での利用向けの商品です。上映、団体等での鑑賞・貸出は著作権法により禁止されています。
「上映許諾付」DVDは、非営利目的での上映・貸出の許諾が付いたもので、購入された組織・団体様内での利用ができます。
ただし、上映会については許諾制とさせていただいております。IGM-Japon合同会社までご連絡ください。
基礎研修2では、これまでの基礎研修1や対面入門研修(1日間・2日間)をもとに講義をいたします。
より理解いただくために、みなさまには基礎研修1から順に受講することをお願いしております。
受講できます。
「動画で実践ユマニチュード」について
VOD視聴による証書の発行はありません。
プラン開始月の6か月後、もしくは12か月後の月末です。
例)2023.4.15申し込み 4月~12ヶ月視聴を選択→2024.3.31まで
5月~12ヶ月視聴を選択→2024.4.30まで
期間を過ぎますと動画視聴できなくなりますのでご注意ください。
継続してご視聴したい場合は、再度お申込みください。
※開始月は当月か翌月を選べます。
ご覧いただくために必要なデバイスの動作環境をご確認ください。
回線の混雑状況など、ネットワーク環境によってい大きく左右されます。
3G回線の場合は通信動画の読み込みに時間がかかることもあり、LTEやWi-Fiでのご利用をおすすめしています。
研修の一環ではありませんので、できません。自己学習のためのツールとして考えております。
研修では認定インストラクターとライブで対話しながら学習することができます。
基礎研修1から順に受講していただくことで、系統立ててユマニチュードの全体を学習することができます。
ダウンロードには対応しておりません。
ストリーミング再生にのみ対応しております。
動画視聴には、インターネット接続が必要です。
ご入金完了後、中途解約による返金はいたしません。内容をよくご確認の上、お申込みください。
ユマニチュードについて
HUMANITUDEおよびユマニチュードの名称およびそのロゴは、日本国およびその他の国における仏国SAS Humanitude社の商標または登録商標です。 日本国においては、当社と日本ユマニチュード学会が運用管理しております。
- 商標の利用許諾範囲をご確認下さい。
- 認定インストラクターがお引き受けした講演会に限り、当社から主催者様へ講演会タイトルに「HUMANITUDE」又は「ユマニチュード」の商標を掲げることができる二次利用許諾を行っております。
- 認定インストラクターが出演する講演が、複数のイベント・セッション・プログラム等の一部として開催される場合、これらの商標の表記は認定インストラクターの出演するプログラムのみに限られます。全体の会を通じてのタイトルとしてこれを掲げることはできません。
- 登録商標である旨を記載して下さい。
看板や各種ご案内等にこれらの商標をご利用いただく場合は、主要となる箇所へ®マークの付与の他、登録商標である旨の記載をお願いいたします。
詳しくは、®マークの付与・登録商標である旨の記載例をご覧ください。 - 主催者を明記して下さい。
当社関係団体 (後述) が主催者様の事業・施設・サービス等を後援・提携支持していると誤解を与えるような方法で、ユマニチュードの商標を使用することはできません。
各種告知・看板等でのご案内は、主催者が明記され、当社関係団体が主体でないことが明らかである必要がございます。
※当社関係団体: SAS Humanitude, 国際IGM (Institut Gineste-Marescotti), IGM Japon, 独立行政法人国立病院機構 東京医療センター, 講師の所属機関
- HUMANITUDEおよびユマニチュードの名称をご利用いただく場合は、タイトル等の主要となる1箇所へ®マークを付与してください。
- 主要となる箇所へ®マークを付与していただければ、以降付与する必要はありません。
- 下記のような、HUMANITUDEおよびユマニチュードの名称が登録商標である旨の記載をお願いいたします。
※HUMANITUDEおよびユマニチュードの名称およびそのロゴは、 日本およびその他の国における仏国SAS Humanitude社の商標または登録商標です。
- タイトルにHUMANITUDEおよびユマニチュードの表記がない場合、初めて表記する1箇所へ®マークを付与してください。
- 1箇所®マークを付与していただければ、以降付与する必要はありません。
- 下記のような、HUMANITUDEおよびユマニチュードの名称が登録商標である旨の記載をお願いいたします。
※HUMANITUDEおよびユマニチュードの名称およびそのロゴは、 日本およびその他の国における仏国SAS Humanitude社の商標または登録商標です。
- 認定インストラクターが出演する講演が、複数のイベント、セッション、プログラム等の一部として開催される場合、HUMANITUDEおよびユマニチュードの表記は、認定インストラクターの出演するプログラムのみに限られます。
- 下記のような、HUMANITUDEおよびユマニチュードの名称が登録商標である旨の記載をお願いいたします。
※HUMANITUDEおよびユマニチュードの名称およびそのロゴは、 日本およびその他の国における仏国SAS Humanitude社の商標または登録商標です。
本講演に伴い発生する、著作財産権・著作人格権・著作隣接権・肖像権・その他知的財産権は講師に留保されます。
講演内容には、講師の他、関係者・関係団体が保有する著作物が含まれます。 講演中にお話する内容・提示する資料には、患者情報等が含まれることがございます。 個人のプライバシー保護と著作権の許諾範囲から、当日の写真撮影・録画・録音等、いずれの記録もご遠慮下さい。
※ご参加される方の記録機器の持込、携帯電話・スマートフォン等の機能利用へのご対応をお願いいたします。
日本ユマニチュード学会へのご連絡は、こちらからお願いします。
日本ユマニチュード学会
日本ユマニチュード学会にお問合せください。
日本ユマニチュード学会
その他
ウェブフォームから自動返信メールが届かない場合、まずは迷惑メールに振り分けられていないかご確認ください。
見つからない場合は何らかのトラブルが考えられます。恐れ入りますが事務局までご連絡ください。
また、迷惑メールフィルターにかかっている可能性がありますので、「メール指定受信リスト」に「humanitude.care」を追加等の対応をお願いいたします。
詳しくはこちらをご参照ください。
携帯メール・Gmailをご利用の方へ。当社からのメールが届かないことがございます。
ログインID(メールアドレス)をお忘れの場合は、お問い合わせフォームからご連絡ください。
パスワードをお忘れの場合は、こちらのページからパスワードの再設定手続きをお願いします。